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“死角”で待ち伏せ! 王将社長 射殺事件その後・・・ [射殺]

 この事件かなり用意周到に計画された可能性が出てきました。
今回、「餃子の王将」をチェーン展開する「王将フードサービス」の社長が射殺された事件。


なんと犯人は、犯行現場周辺で死角になる「建物の裏手」で待ち伏せ
していたようです。


犯行時刻の午前5時45分頃に、早朝の闇に紛れて死角から大東隆行(前社長)さん
を銃撃したみたいなんです。


殺意満々で計画を練っていたんでしょうね。


死角に潜み駐車場に車を止めた大東さんに近づいて至近距離から撃ったようです。
そうそう、意外だったのは拳銃の口径なんです。


しらべでは「25口径」の小型拳銃なんですね。
計画的で用意周到な割には殺傷能力の低い銃なんですね。


犯人はどのような人物なのか?
どんな組織なのか?


今後の展開が気になります。

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